保護者失格。一線を越えた夜 57話”感じて欲しいから”のあらすじの紹介です!
保護者失格57話は前回に引き続き”エロ回ですねw

久々のちづると叔父さんのHシーン、是非ハァハァしながら読んで下さい。
このサイトでは”保護者失格。一線を越えた夜”のあらすじサイトです。

当然ネタバレを含みますのでコミックを先に読みたい方は下の画像をクリックして
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つきのおまめ作
保護者失格。一線を越えた夜
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それではここから先、保護者失格。一線を越えた夜 57話”感じて欲しいから”のあらすじです。 ネタバレ嫌な方は飛ばして下さい!

ちづるの脚を大きく開かせ、そこに顔を埋める叔父さん

ちづる「やぁあ・・・っ・・・それだめっ!!だめになっちゃうから・・・っ」

ちづるは逃れようとしますが、叔父さんはしっかりとちづるを捕まえて敏感な部分を強く吸い上げます。

ちづる「んあぁっ・・・♡♡」

大きくカラダをビクつかせるちづる

叔父さん「でもここ・・・すごいよ、ぱんぱんに膨らんで・・・ん?だめになっちゃうの?この間いじめすぎたからかな?・・・舐めてあげる」

意地悪な叔父さんはさらに股の間の敏感な部分を責め続けます。

ちづる「ひぃぅぅう・・・ったばかりだから・・・あぁっ・・・」

カラダをビクンビクンさせながら感じるちづるの・・・今度は少し舌に下がり、穴の部分を責めていきます・・・

叔父さん「ナカも・・・もおう柔らかいね・・・」

・・・とひとしきりちづるを責め、何度もイカせた叔父さんは、一度状態を起こします。

するとちづるは叔父さんのモノに手を伸ばし・・・

ちづる「私もする・・・ど・・・どしたらいい?」

と普段はほとんどしない、叔父さんのを口に咥えることを望んできました。

叔父さん「ちづるはそういうのうまくならなくていいよ」

と拒否する叔父さんでしたが・・・

ちづる「やだ」

と叔父さんのモノを半ば無理やり咥えます。

叔父さん「今まで通りでいいけど・・・」

ちづる「今までは勢いでしてただけだもん。・・・あと雑誌で・・・」

どんな雑誌で勉強していたのかとても興味はありますが、それは置いておいてw

ちづるの熱意(?)に敗けた叔父さんは

叔父さん「・・・じゃぁ手でこすりながら舐められる?」

と、自分の気持ちよくなる仕方を教えて・・・・

・・・とちづるのかわいいフェラシーンがもう少し続きますがw

続きは是非コミックで確認してくださいね!

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それでは保護者失格。一線を越えた夜 58話のあらすじでまたお会いしましょう!!