こんばんは~~。
最近夏祭りや花火大会、あちこちで開催されていますね。私、あまり人混み好きではないのでなかなか行きません。行くと結構楽しいのはわかってるんですけどね。中々重い腰が動かないんです。でもこのままだとホントに引きこもりになってしまう・・・・・
ちょっと健康的に外に出ようかな・・・・・・・・
さて、本日は”保護者失格。一線を越えた夜”第10話のあらすじです。
と、その前に・・・・・
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”保護者失格。一線を越えた夜”第10話あらすじ読みたい方は・・・・・
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はい、それでは”保護者失格。一線を越えた夜”第10話のあらすじです。
日も変わり、本日は叔父さんと一緒にお墓参りに行く日。準備も万端、さて、行こうとしたときにちづるの携帯が鳴ります。
電話の相手は昨日のキスの相手、吉村くん、ちづるのマンションの下に来ているので来てほしいという内容だったようです。
叔父さんに気を使うちづるですが、”先に駐車場にいるから話が終わったらおいで”とオトナな対応。
ちづるはマンションの下、吉村くんの待つとこまで行くと・・・吉村くん、平謝り・・・・やっぱいいやつですね。
でも、”瀬名のこと好きなのは本当だから”、と改めて告白。しかし、いいやつな吉村くん、返事はわかってるからいいという、なんとも男らしいというか・・・・いい人過ぎて好きな人と付き合えないタイプですねw吉村くん。
そして吉村くんとの話を終えたちづるは叔父さんの待つ車に戻り、両親の待つお墓まで行くのでした・・・
以上です!!今回はHシーンなし、それ目的の方はみなくてもいいかな?
個人的にはこの辺りもしっかり見たほうがHシーンも盛り上がるんでしっかりみますけどね!
それでは”保護者失格。一線を越えた夜”第11話の更新も楽しみにしていてくださいね!!