”保護者失格。一線を越えた夜”第8話のあらすじの紹介です。
今13話まで話が進んでいるので、半分は通過しましたね。
本日は第8話、全話そうなのですが、”続きを読む”をクリックするとネタバレ満載になります。
ただ、何度かおつたえしているとは思いますが、やっぱりちゃんとコミックで確認しないと伝えるのが難しい部分ってかなり多いです。だから、私の稚拙な文章でちょっとでも面白そうと思ってくれたあなたは、ちゃーんとコミなびに入会して読んで下さいね。作者の”つきのおまめ”さんもそれが一番嬉しいと思いますし、読んでくれる人が多いほど更新もできるようになると思います!
みんなで”保護者失格。一線を越えた夜”応援していきましょうね
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それでは”保護者失格。一線を越えた夜”第8話のあらすじ、”続きを読む”からどうぞ!!
第8話は第7話の思い出話の続きから始まります。
一番つらかった両親を亡くしたとき、そばにいてくれた叔父さんにその頃から特別な感情を抱いていたことをちづるは打ち明けたのでした。
日は変わって、学校で、ちづるは吉村くんに呼び止められます。
吉村くんに”好きな人はいる?”と聞かれるちづる。答えに戸惑っていたちづるでしたが、なんとなく叔父さんのことが好きな事は気づかれていたのでした。
そして吉村くんから”俺、瀬名が好きだ”と告白されるちづる(瀬名ちづるなんです)
そしてそのまま突然キスされます・・・・・
叔父さん、家に帰ると明らかにちづるの様子がおかしい・・・暗い部屋で1人で体育座り・・・
いくらなんでもおかしいと気がつく叔父さん、何があったのかと聞く叔父さんにちづるは今日起こったことを話します。
それを聞いた叔父さん・・・・・・
さて、どうしたんでしょうねw本日はここまでです!気になる方は”保護者失格。一線を越えた夜”、本編読んで下さいね!!