こんばんは!!

本日は”保護者失格。一線を越えた夜”第9話のあらすじです。
某はてなブログさんによって無理矢理ブログを消されてから1週間、なんとか追いついてきました!

もう一息で前回のブログに追いつきます。全文書き直しているので結構大変ですが、
沢山の人に読んでいただいているようでとてもうれしいです。

これからもみんなで保護者失格。一線を越えた夜と作者のつきのおまめさん、応援していきましょうね!!

まだ”保護者失格。一線を越えた夜”を読んでいないあなたは

↑こちらから入会して読んで下さいね!

絶対おもしろいですよ!!

ちなみにあらすじ、ネタバレがあるのであらすじ知りたくないかたは
”続きを読む”はクリックしないで下さいね!!
というわけで、”保護者失格。一線を越えた夜”第9話のあらすじ、知りたい人だけ読んで下さいね!!

 

それでは行きましょう!!

前回吉村くんに不意打ちキスされて家で1人で真っ暗な部屋で落ち込んでるところを発見されたちづる。叔父さんにそのことを打ち明けると、叔父さんはしっかりちづるを受け止めてくれました。

”叔父さん・・・キスして”と言うちづる、それに答える叔父さん。そのままちづるは”触って”とお願いするのでした・・・・・

ベッドの上でキャミソールを上げ、舌でちづるの乳房を包む様に舐め上げる叔父さん。乳房の先端を舌で、指で弄んだあと、指はそのままびしょ濡れになってしまった下半身へ・・・・

腰を浮かせて下着を剥ぎ取り、指で開かれると恥ずかしくて真っ赤になるちづる・・・そして突然下半身に大きな刺激が・・・叔父さんがちづるのクリ◯リスを舌で責めはじめたのでした・
”あっ、待っ・・・・””そんなとこ舐めちゃ・・・叔父さ・・・っ”
抵抗しようとしますがこみ上げる快感にはかないません・・・・・そのまま・・・・・・

 

はい、終わりです!!!あとは本編見て下さいね!!!
正直エロさが全然伝えられてないと思います。コミック見ると・・・興奮することまちがいなしですよ!!!

それでは”保護者失格。一線を越えた夜”第10話のあらすじまで!!!