“保護者失格。一線を越えた夜”第29話
“熱の名残り”のあらすじの紹介です!
twitterでの紹介、いいね押してくださった方ありがとうございます!
とても更新の励みになります。
さて、4月の2日に最新話も更新される”保護者失格。一線を越えた夜”、
今度は2話更新か、3話更新か・・・・
3話分更新されると嬉しいですが、どうなるんでしょうw
28話で叔父さんが距離を取っていたわけもわかり、やっと仲直り・・・
29話は久々に・・・・
さて、どんな話なのか気になる方は
下の続きを読むからどうぞw
あ、でもこの話は実際にコミック読んでみるほうがいいと思いますよw
それでは、”保護者失格。一線を越えた夜”第29話
“熱の名残り”のあらすじです!!
叔父さんの気持ちもわかり仲直りのkissをした二人・・・
でも、ちづるちゃん・・・風邪引いてますよね?w
伝染ったらごめんと言おうとするちづるの唇を唇で塞ぐ叔父さん
”おじさん・・・・・・・・しちゃ・・・ダメ?”
風邪を引いてるのに久々に仲直りできた安心感からおねだりしてしまったちづる、
叔父さんもいったん引き止めはしましたが、
”だめじゃないけど・・・・”と結局・・・・まぁそうなりますよねw
濃厚なkissをした後、
”緊張してる?”と、ちづるの背後に回りこむ叔父さん、服の上からちづるの胸を触り、乳首をキュッとつまみます。
指の動作ひとつひとつに反応を示す敏感なちづる、
叔父さんはちづるの体調に気遣いながらも今度はパジャマの上からちづるの下半身に優しく手を当てていきます。
どんどん気持ちよくなっていくちづるでもやっぱり物足りず、”っ・・・・ちょくせつさわってほし‥‥”
とさらなるおねだりをw
大胆になっているちづるにちょっと困惑する叔父さんですが、もちろん下着の中に手を入れ、
もうヌルヌルになっているちづるのあそこに・・・・
とまぁ今回は久々のHなシーンですね、この先は是非コミックで”保護者失格。一線を越えた夜”第29話を読んでみて下さいね!
超おすすめの回ですよ!!