”保護者失格。一線を越えた夜”39話”ボタンをはずす、震える手”のあらすじの紹介です!

最近一気に寒くなってきましたね!
家の中は先週まで半袖で過ごしていたのですが、そうもいかなくなり、あわてて冬用の部屋着を出しましたw

こんな時期は風邪をひきやすいと思いますので、みなさま体調管理だけは気をつけてくださいね!

さて、”保護者失格。一線を越えた夜”39話は38の続き、叔父さんに嘘をついてることが後ろめたくなって
叔父さんにこっそり”ごめんね”の気持ちを込めてキスしたちづるでしたが、
さてその後はベッドで・・・・・

どうなるか気になる方は”続きを読む”を押して先に進んでくださいね!(ネタバレあります。嫌な人は押さないようにしてくださいね)

コミック読んで見たい!という方は・・

【コミなび純稿】 保護者失格
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お待たせしました!それでは”保護者失格。一線を越えた夜”39話”ボタンをはずす、震える手”のあらすじです!

”おいで?”
突然キスをしてきたちづるに叔父さんは優しく囁き、ほっぺに手を当てます。

もう一度深いキスを交わす二人
”部屋行こうか・・・・”

”・・・・うん”

そしてベットの上で・・・・・座る二人w

”叔父さん・・・・何もしないの?”
叔父さんに問いかけると・・・

”今日はちづるが全部してくれるんじゃないの?・・・したくなったんでしょ?”
と揚げ足を取ります(何があったか詳しくは38話参照ですw)

そんな意味で言ったわけではなかったちづる、一瞬頑張ってみようとするも、どうすればいいのか全くわかりません

”ご・・・・・ごめんなさい!”困惑してしまい、あたふたしながらあやまるちづるw

そんな光景に思わず吹き出す叔父さん、
”っwwごめんwウソウソwwほら、脱がせるからバンザイしてwww”

”なんかそれ子供みたい”ちょっとむくれるちづるでしたが、そのまま脱がされて・・・

叔父さんはちづるに正常位で挿入します。

”あっ・・・あぁっ・・・・はぁっ”
とても敏感なちづる、ビクビクッと叔父さんに反応しながら叔父さんの頬に手を伸ばします。
その手を取り、深いキスをする二人・・・そこから叔父さんはもっと深く挿入・・・・

そして最後は二人で同時にフィニッシュ・・・

終わって叔父さんの顔を見つめながら
こんな毎日の嬉しい気持ち、ありがとうという気持ちが誕生日に少しでも叔父さんに返せればいいな・・・と思うのでした・・・

翌日、今日は花火の日です。バイトも後10分で終わり、これからなら十分花火に間に合う時間だったのですが・・・
ここで事件が起こります。

何が起こったのかは・・・・
是非コミックで確認してみてくださいね!