あけましておめでとうございます!!
”保護者失格。一線を越えた夜”45話”家まで我慢して”のあらすじの紹介です!
さて、前回、ひっさしぶりに新たな登場人物が出てきましたね!
名前は空くん、一癖も二癖もあるっぽいキャラです。
また叔父さんがいっぱいやきもち焼くのが目に見えるようですw
さて、ちづるのお母さんの家で法事の最中なのですが・・・
さて、今回はどんな展開が待っているのか?
”保護者失格。一線を越えた夜”45話のあらすじ、ネタバレありますので、
内容を先に知りたくない!という方は此処から先は読まないようにしてください!
コミック読んでみたい方は
”保護者失格。一線を越えた夜”45話のあらすじを知りたい方は
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”ちづる・・・冬子さんの手伝いしておいで”叔父さんはちづるに話しかけます。
冬子さんの元に行って手伝いますと声をかけるちづる。
冬子さんは空のお母さん、昔からよく話していたので、仲はいいのです。
”大きくなったわね~、空とひとつ違うから・・・・”
ちづるに話しかける冬子さん。
”まぁ・・・早いわねぇ。瀬名家に行ってからなかなか会えないから”
ちづるが返答に困っていると・・・
”ねぇ、ちづるちゃん・・・・なんか変なことされてない?”
冬子さんはちづるに驚くようなことを言ってきました。
”引き取るって言い出した時、あの人若かったでしょう?叔父とはいえ異性だし。
ちづるちゃん20歳でしょ?ほら・・・ね?”
ちづるを気遣って言ったのでしょうが、ショックのあまり声もでなく呆然とするちづる・・・
”何わけわかんねぇこと言ってんだババァ”
それを助けてくれたのは空でした
”ほんっと、くだらねぇ話してんなよ、茶ぁおせぇってばぁ様たち言ってんぞ。・・・ちぃ、ホラ、いくぞ”
とちづるをその場から連れ出す空。
”あの・・・空くん、ありがとう”
助けてくれたお礼を言うちづる。
”いいって、だってちぃがちゃんと育ってんのは見ればわかるじゃん”
と、言う空にちょっと安心して”うん・・・”と穏やかに微笑み返すちづる。
そんな大人っぽく、可愛くなったちづるにドキッとした空。
”ちづる・・・”と手をのばそうとした空の手をはねのけるように静止したのは・・・
やきもちやきの叔父さんでしたw
”ちづる、帰るよ”とそそくさと家を出て車にのる叔父さんとちづる。
そして車に乗っても何も話さなくなった叔父さん・・・
”叔父さん・・・お・・・起こって・・・る?”
ちづるが聞くと・・・・・・
さてどうなるのでしょうか?
早速叔父さんのやきもち、はじまりましたねw
次回は更に新展開!
”保護者失格。一線を越えた夜”46話のあらすじも楽しみにしていて下さい!!