さてさて、皆様たいっへんお待たせいたしました!!
ここ数日はほんっと大変でした。完全にこのサイト、いちから丸々作りなおしました
ほとんど見た目は変わってないかも知れませんが・・・

これからも皆さんよろしくお願いします!

というわけで早速”保護者失格。一線を越えた夜”第17話のあらすじ、更新したいと思います。

ネタバレいっっっぱいですので、あらすじ知りたくない方は下の”続きを読む”は押しちゃダメですよ!

 


コチラから”保護者失格”の試し読みもできます!

 

あらすじ楽しみにしてくださってた皆様、お待たせしました!!

”保護者失格。一線を越えた夜”第17話のあらすじ、”続きを読む”からどうぞ!!!

 

叔父さんの出張中に叔父さんのベッドでオナニーしてたのが簡単にばれ(16話参照)お仕置きを置けているちづる。

”ちづるは・・・ここと・・・奥の・・・ここが気持ちいいはずだよ・・・”とちづるのアソコを触ります。カラダをピクピクさせて感じるちづる。
それだけでイッてしまいそうになると、今日は意地悪な叔父さん、そこで指を抜いて・・・・

”・・・自分で触ってごらん”とオ◯ニーを強要します。素直に従うちづる・・・・
”・・・・・・お・・・叔父さん・・・・”

 

”ふふっ、指の長さが違うから・・・くくっ”と笑ってしまう叔父さん”おいで?いっぱい触ってあげる”とちづるの顔に優しく手をあてます。

ちくびをキャミソール越しに舌でなめ上げられ、ちくびを固くしてしまうちづる、
”ほら、さっきの所・・・・、すごい音するね”

叔父さんのゴツゴツした指がちづるのアソコに入ってきました

”あーっ・・・は・・っあぁ・・・っ・・・・あーーーーっ”カラダをビクンビクンさせながら感じまくるちづる、それを見てもうたまらなくなった叔父さん・・・・ちづるをうつ伏せに寝かせると・・・・

 

もう少しお仕置きは続きますがここから先は”コミなび”で読んで下さいね!
叔父さんの言葉責めがたまらないですよww

 

ん~、やっぱりちづるはナニしてもかわいいですねw
そして今回でお仕置き編はおわりです!”保護者失格。一線を越えた夜”第18話は旅行編です、お楽しみに!!