保護者失格。一線を越えた夜第21話
乱された浴衣”のあらすじの紹介です!

さて、今年最後の更新、と言っても今年も2時間弱ですw

だからこれを見る皆さんは、もう新年開けてるかも知れませんねw

じゃぁあけましておめでとうございます!!今年もよろしくおねがいします!!

来年もまだまだ”保護者失格。一線を越えた夜”続きますので、
私もしっかり追っかけて行きたいと思いますw

ここのあらすじ読んで気に入っていただけた方は是非”コミなび”で
コミックを実際に読んで下さいね!ここのあらすじの何倍もドキドキできますよ!


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それでは”保護者失格。一線を越えた夜”第21話
”乱された浴衣”のあらすじ、ネタバレOKな方は・・・・

↓続きを読むからどうぞ!

それでは”保護者失格。一線を越えた夜”第21話
”乱された浴衣”のあらすじです!!

 

”あー、なんだよ、家族と一緒かよ”

ちづるをナンパするのを諦めた男たち。

ちづるは
”やっぱり・・・家族に見えるんだ・・・”
恋人として見られなかったことに落胆してしまいます。

しかし、叔父さんはちょっと別の事を感じていたようです。
ちづるの手をぐっと引っ張り部屋に連れ戻します。

”お・・・怒ってる?”とおそるおそる聞くちづる。
そんなちづるに少し怒った目を向けると・・・

長い長いキスをします・・・

”どこか触られた?”と聞いてくるあいかわらずヤキモチやきな叔父さん。

”え・・・あ・・・肩掴まれたけど・・・あっ、でも大丈夫だよ”
と言ってみるも叔父さんおさまりませんw

”ちづるは隙がある”と言いながら浴衣をずらし、肩にキスをします・・・

”はぁ・・・・なにもなくてよかった”ほっとする叔父さん
”おいで・・・・”と布団にちづるを誘います。

上半身をはだけさせ、直に叔父さんにキスをされながら、
胸を撫で上げられるちづる。

叔父さんに身を任せながらも
”も・・・もう怒ってないかな・・・”ちょっと叔父さんの機嫌が気がかりです。

”幸久さん、もう・・・お・・・怒ってない?”思い切って聞いてみるちづる。

”ん、もう怒ってないよ”という叔父さんの言葉に安心したのもつかの間・・

ここで叔父さんのイタズラ心に火がつきますw

どうなったのかは・・・・

コミックで見て下さいねw
あいかわらず子どもみたいな叔父さん、カワイイですよねw

それでは皆様、来年もよろしくお願いします!