”保護者失格。一線を越えた夜”第33話”ソファで、叔父さんの膝の上で”のあらすじの紹介です!

5月もいよいよ終盤、あっという間に6月、この間正月だったと思えば、あっという間に1年の真ん中ですね・・・時間が経過していくのがどんどん加速していってる気がします。このままだと年寄りになるのもあっという間だろうな・・・・・

とか湿っぽい話になりました。6月は梅雨でジメジメする上に休日がない!まったく嫌な月です。あ、でも同じ休日のない8月、もうすぐ休日が出来上がりますね!森の日?山の日?どっちかは忘れましたがw学生は夏休み中なのであんまり関係ないかも知れませんが、8月半ばということで、お盆休みと絡めたら、夏もちょっとした連休が増えるのかな?とサラリーマンの方は嬉しい限りですね!(私はサービス業なのでほぼ関係ないです)・・・

・・・・・と、関係ない話が過ぎました!今回の保護者失格、前回ちづるのお友達によって飲まされまくった叔父さんですが、酔っ払った叔父さんはどんな豹変を見せるのか、楽しみにしましょう!

”保護者失格。一線を越えた夜”第33話”ソファで、叔父さんの膝の上で”のあらすじ(ネタバレありますよ)気になる方は下の”続きを読む”をクリック!

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それでは”保護者失格。一線を越えた夜”第33話”ソファで、叔父さんの膝の上で”のあらすじです!

ちづるの友達の千代子ちゃんに飲まされ、ちょっと酔っ払った叔父さん、ソファの上で膝の上にちづるを乗せて・・・後ろから耳、首筋を責めていきます。叔父さんの舌が首に触れる度、可愛く声を上げるちづる。

”ちづる、口開けて”叔父さんはちづるの口を開かせると、右手の人差指、中指をちづるの口に挿れて、舌を絡ませます。次第にちづるの唾液まみれになる叔父さんの指、叔父さんは指を口から抜くと、ちづるの可愛い舌を今度は自分の舌で味わいます・・・・そして唾液まみれの指は・・・ちづるの下半身の方へ・・・

”これならよだれで濡らさなくても大丈夫だったかな?”叔父さんの指が、ちづるの下着に進入した頃には、すでにちづるの下半身はビショビショでした。

”気持ちいいね”、”叔父さんも?”、”うん・・・触ってるだけで気持ちいいよ・・・ここも膨らんで・・・コリコリしてる”

一番敏感な部分を触られて。。。力が抜けてしまったちづる。

”ちょっと待ってて、取ってくるから”ゴムをとりに行く叔父さん。ちづるはさっきギリギリ行けなかったようで、下半身がちょっとムズムズしています・・・・どうなってるのかちょっぴり触ってみると・・・戻ってくる叔父さんw

ゴムを装着完了した叔父さん・・・”挿れるから力抜いてて・・・・”そして・・・

此処から先は”コミなび”で読んで下さいね!w保護者失格33話は前編Hなシーンのみ、しかも、ここに書いてない部分はもっとスゴイんです!なんとちづる初めての◯◯◯!!!

”保護者失格。一線を越えた夜の33話はHシーン見たい方には超オススメです!!