保護者失格。一線を越えた夜 52話”どうして？”のあらすじの紹介です！
暑い日が続きますが、皆さん体調崩されてないですか？
私はちょっと夏バテ気味です・・・・
これ以上バテてしまわないように栄養と睡眠、しっかり取っていきます！
さて、保護者失格。一線を越えた夜 52話、前回に引き続きエロ回・・・なんですがちょっと様子が違う・・・・
ってまぁどう見てもいつもの叔父さんのヤキモチなんですけどね（笑
どんな話か気になる方は・・・このまま読み進めて行って下さい。
コミック読んでみたい方は・・・
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です。
それでは保護者失格。一線を越えた夜 52話”どうして？”のあらすじです！
ここから先はネタバレだらけですので見たくない人は立ち入り禁止ですよ！
”あっ・・・・ああっ・・・だ・・・ダメェ・・・まってぇ・・・ぃぁあ・・・・”
叔父さんからバックでいっぱい疲れて声を上げ続けるちづる・・・
叔父さんも息が切れて苦しそうですが・・・それでもまるで何かに突き動かされているように動き続けます
ずっとイッてて中が痺れて気持ち良くなっているちづる・・・・
”ほら・・・ちづる見て”
鏡の前でちづるの状態を起こし・・・ちづるのアソコを指で刺激しながら更に責め続け・・・・
ふたりとも果ててしまいました・・・・
終わってちょっと落ち着いてきましたが・・・身体がだるくて声の出ないちづる。
その間に着替えを済ませた叔父さんはちづるに言います・・・・
”・・・・る・・・なら・・・今がいいのかもしれない・・・”
なにか嫌な予感を感じたちづるは状態を起こして
”ごめん・・・聞こえなかった・・・もう１回・・・”
とおそるおそる聞きます。
”ちづるには・・・空くんみたいな子が似合うよ・・・”
叔父さんの思いがけない言葉にさすがにびっくりしたちづる
”・・・なんで空くん？急に・・・どうしてそんなこと言うの？なんで？”
その言葉に叔父さんは答えます。
”幸せになってほしいからだよ・・・”
”叔父さ・・・”
叔父さんを引き留めようとするちづるですが
”ひどいことしてごめん・・・今日はソファで寝るから・・・”
と叔父さんは部屋を出て行きました。
翌日。。。学校で・・・
”・・・・づるっ！ちづる！！”
友達が叫ぶ声でふと我にかえるちづる。
昨日のことが頭から離れなくて全然授業が頭に入ってきません。
昨日のあの出来事から叔父さんの顔を一度も見れていません。
・・・不安で仕方がないちづるに電話がかかってきました・・・
電話の主は・・・お久しぶりのちよちゃんです
”あ、ちづる？今週なんだけど土曜日開いてる？休みとれたから遊ぼうー！”
相変わらず元気な声です。
”水曜日にカワウソの赤ちゃん産まれたらしくてさ、見に行こうよ”
そんなちよちゃんの誘いにのって水族館に行くことになりました
”ちよちゃん・・ありがとう・・・”
しんみりと話すちづる。
”ん？なあに？なんかあった？・・・ゆっきー（叔父さんです）と喧嘩でもした？”
と鋭くドンピシャな話をしてきます。
もちろん全部は話せないのですが、そんなちづるにちよちゃんは素晴らしいアドバイスをします。
さて、どんなアドバイスをしたのかは・・・
是非コミックで読んで見てくださいね！
↑コチラをクリック！それでは保護者失格。一線を越えた夜 53話のあらすじでお会いしましょう！
