保護者失格。一線を越えた夜 63話”変わらない想い”のあらすじの紹介です!
保護者失格、63話は空の衝撃の告白があった62話の続きです。さて、ちづるの反応は??2人の関係はどうなる?

 

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それではここから先、保護者失格。一線を越えた夜 63話”変わらない想い”のあらすじです。 ネタバレ嫌な方は飛ばして下さい!

ちづる「何言って・・・」

空の突然の告白を受けてびっくりしたちづる。叔父さんのことが好きだということが何故バレていたのか・・・そう思っていると・・・

空「わかるよ、ずっと見てたから・・・・好きだったから」

さらに衝撃の告白を受けるちづるw

空「・・・俺・・・今回は橘(お母さんの実家)に付くから」

ちづるを空と結婚させたいというおばあさんに賛成する姿勢を見せます。そんな空にちづるは・・・

ちづる「手・・・帰るから・・・離して・・・」

目も合わさずに冷たく言います・・・

空「・・・ほっ・・・・本当は・・・本当はあの時俺が・・・」と何か言いかけたところ・・・

おばさん「空ー?えっ?もしかして帰っちゃった?」

と、緊張感を崩す空のお母さんの声。

空「いるよ!!今行くから・・・」と振り返った瞬間に・・・ちづるはいなくなっていました・・・・

いっぽうその頃叔父さん・・・

仕事をやっと終わって帰ろうとしたところ・・・

女性「無視して帰るのはあんまりじゃない?」と声がしました。

声のする方には今日本社から来たという女性がいました

律子「12年ぶりなんだから・・・久しぶりくらい言わせて?」

叔父さん「あぁ・・・久しぶりだな・・・本社で仕事してたなんて知らなかった・・・凄いな、出世したんだな」

律子「何言ってるの、本来なら私じゃなく幸久が言ってたっておかしくなかったのに」

叔父さん「そんなことないよ、元気そうでよかt・・・・」

と話をしていると

藤田「ねぇねぇ、りっちゃん、俺には?」

と、急に同僚の藤田が割り込んできました。

律子「藤田くんは・・・変わりないわね・・」

・・・と藤田には雑な扱い・・・・とかしてる間に

叔父さん「あ、ごめん、もう帰らないと」

と2人を置いて逃げるように叔父さんは帰って行きました。

さて、この律子という女性、一体叔父さんのなんなのか?詳しくは・・・是非保護者失格のコミックで確認してください。

保護者失格。一線を越えた夜 63話”変わらない想い”の続きは是非コミックで読んで下さいね!

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それでは、保護者失格。一線を越えた夜 64話のあらすじでお会いしましょう。