こんばんは~!
”保護者失格。一線を越えた夜”46話”服の上からじゃ足りなくて”のあらすじの紹介です!
前回の話の続きの会。
叔父さんとちづるが2人で住むことをきちんと認めてないちづるのお母さん側の親族一同、感じ悪かったですねw
そんななかでも空くんの登場で叔父さんのヤキモチも久々に炸裂!
色んな動きがあってますが・・・そんな中、帰宅して盛り上がってる2人のところに空くんからの電話、果たしてどんな内容だったのか?
”保護者失格。一線を越えた夜”46話”服の上からじゃ足りなくて”のあらすじ、」読みたい方は下の”続きを読む”からどうぞ!
コミックまだ読んだことないという方は
”保護者失格。一線を越えた夜”46話、ネタバレあり
それでは”保護者失格。一線を越えた夜”46話”服の上からじゃ足りなくて”のあらすじを紹介します!
ちづるのお母さんの法事から帰ってきた瞬間に入った電話・・・
それは先程までいっしょにいた空くんでした。
用件は・・・なんと来週から同じ大学に通うようになったということ。
それを聞いた叔父さんちょっとムッとしたような顔をしたと思うとちづるを抱え上げ・・・
ベッドに寝かせました。
普段こんな事をしない叔父さんの行動にちょっとびっくりしたちづる。
”どうしたの?”と聞いてみると
”空くんに邪魔されたから・・・仕切り直し”と首筋にキスをしてくる叔父さん。
やっぱりヤキモチやいてたようですねw
そんな叔父さんを可愛い笑顔で迎え入れるちづる。
叔父さんはそのままちづるの礼服の上から胸の先に下を這わせます。
相変わらず敏感に反応をするちづるですが、さすがに服の上からでは物足りない・・・
体中がムズムズしてきます。
それを感じたのか、ちづるの服を脱がせると・・・カワイイ下着が顔をだします。
”こんな可愛い下着つけてたの?”叔父さんがいうと
”や・・・見ないで”と今更照れるちづる。
”じゃぁとってしまうよ”と叔父さんはちづるのブラを上にずらし・・・
今度は直にちづるの乳首に吸い付きます。
そのまま下半身の方に手をのばす叔父さん・・・突然来たので思わず足を閉じてしまったちづるに
足を開くように言うと・・・
”ほら・・・ここ、下着の上からでも勃ってるのが分かる”と一番敏感な部分を下着の上から撫で上げます。
そして・・・・
後は是非コミックで読んでみてくださいねw
”保護者失格。一線を越えた夜”46話はエロ回です。
ちづるや叔父さんのHな表情やかわいい体が見たい方にはオススメですよ!