”保護者失格。一線を越えた夜”第24話のあらすじの紹介です!
さて、皆様お待たせしました~。
”保護者失格。一線を越えた夜”第24話、”指輪の意味”
なかなか気になる題名ですねw
まだ旅行中の二人、そろそろ旅行編も終わりそうですが、
今回はちづるは、叔父さんの周りでどんな事件が起こるのか?
気になる方は
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まだコミック、1回も読んだことない方は、絶対一度見るのがオススメですよ!
では”保護者失格。一線を越えた夜”第24話のあらすじ、どうぞ!!
叔父さんに髪を編んでもらい、身支度を整えて、
楽しかった旅館を後にするふたり。
帰りに友達のちよちゃんのおみやげも無事入手。
帰ろうとしていると・・・
”お、年の差カップルだ・・・旅行ですか?”
と露天商の人に声をかけられます。
それに気を良くしたちづる、そこに売ってる指輪を見てると、
その中にあじさいをモチーフにした指輪を見つけました。
あじさいには今回思い出があります(過去のあらすじ参照w)
”可愛いね”と叔父さんに微笑みつつ声をかけるちづる。
しかし、叔父さんは
”でもちづるにはこっちのほうがにあうよ”とブレスレットを勧め、
ブレスレットを買ってあげました。
”幸久さん、ありがとう”とお礼をいうちづるに叔父さんは・・・・
”ごめんね・・・・・ゴメン・・・”と、何か思いつめた表情・・・・
車の中でもずっと上の空だった叔父さん、
不安に思ったちづるが
”お・・・幸久さん、ふ・・・二人の時だけ名前で呼んでもいい?”
と聞きますが・・・・・
さて、叔父さんは何を思っているのか?
続きは”コミなび”で読んでみてくださいね!