”保護者失格。一線を越えた夜”40話”罰は受けようか”のあらすじの紹介です。
急に寒くなってきましたが、皆さん体調崩されてないですか?
私も体調自体は大丈夫なのですが・・・・
早くも手にあかぎれが・・・・・
昔から弱くてすぐに切れてしまうんですよね・・・
さて、”保護者失格。一線を越えた夜”ですが、
叔父さんにサプライズのプレゼントがしたくてこっそりバイトを始めたちづる、
嘘をつくのが後ろめたかったのですが、バイトは禁止されていたので
どうしても言うことができませんでした。
そして数日後、叔父さんと花火に行く約束をしてたその日に
バイトをしているケーキ屋さんの奥さんの体調が悪くなり・・・
というところまでが39話の話ですねw
さて、ちづるは無事に花火間に合うのか?
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コミック実際に読んでみたい方は
それでは”保護者失格。一線を越えた夜”40話”罰は受けようか”のあらすじです!
”どうしようっ、20時になっちゃった”
一生懸命走るちづる。
今日は叔父さんと花火を見に行く約束をしていた日、
絶対叔父さん、まだ帰って来ないちづるを心配しています。
バイト先の奥さんの体調はなんとか心配なさそうなのは良かったのですが、
急いで帰らないと・・・
そして・・・ついに花火の音が聞こえてきました・・・
花火には間に合わなかったちづる・・・・
家に帰ると・・・・
明らかに不機嫌な叔父さん・・・・
”あ、あの・・・”ちづるがなにか言おうとすると・・・
”ひとまず着替えておいで、私はリビングにいるから”
と、・・・・・
自宅に携帯を忘れて行ってたちづる、
部屋でスマホを見ると・・・・何度も叔父さんから着信があってました・・・
急いでリビングに行くとちづるは
”ごめんなさい!あのね、アルバイトっはじめたの!
今日・・・あっ・・店長の奥さん今妊婦さんなんだけど・・・
夕方陣痛が来て急だったから・・・”
まくし立てるように一生懸命今日の訳を話します
心配してくれたのにもう嘘なんてつけない・・・
そう思ってバイトのことについて全部話をしました。
すると叔父さんは・・・
”とりあえず・・・ちづるに何かあったわけじゃないならよかった”
と優しく頬をなでます。
そして叔父さん、お金のことについて聞いたのですが・・・
そこだけはどうしても言いたくないちづる。。。
”今は言えないけど・・・ちゃんと話すから”と叔父さんに伝えます。
それでなんとか納得してくれた叔父さん、優しくちづるを抱きしめ・・・
”でも・・・・心配させた罰は受けようか”とw
もちろん罰とは・・・・
そこから先はコミックで楽しんで下さいw
それでは”保護者失格。一線を越えた夜”41話のあらすじもお楽しみに!!