保護者失格。一線を越えた夜 51話”鏡に映る淫らな自分”のあらすじの紹介です!

みなさまお久しぶりです!
全国的に梅雨に入って、天気がかなり乱れてますね~。
みなさんのところは大丈夫でしょうか?

私の住んでいる福岡は豪雨が来ると予報では言ってるのに、全然雨が降らない
降る降るサギにあっておりますが元気にやっております。

今回は題名の通りのエロ回です(笑
エロ回はあらすじ書くのがちょ~~っと難しいんですが、頑張って書いていきますよ!

【コミなび純稿】 保護者失格
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では保護者失格。一線を越えた夜 51話”鏡に映る淫らな自分”のあらすじです!ネタバレ嫌な人はここからさきは読んじゃダメですよ!

叔父さんに強引に手を引っ張られて、部屋まで連れて行かれ、ベッドに押し倒されたちづる。

叔父さんはネクタイをシュッと緩めるとそのまま強引にちづるにキスをします。
叔父さんのキスにうっとりした目をするちづる。

”本当に・・・”叔父さんはちづるに何かを言いかけますが・・・・

”いや、なんでもない”とやめてしまい、ちづるのシャツに手をかけます。

”あ・・・待って”
とちづるは言いますが ”待たない”と耳元でちづるにささやきながら服を脱がせます。

”いいから集中して・・・”
ちづるのブラを外しながら耳元で囁く叔父さん。

そのまま親指と人差し指でちづるの乳首をつまみます。

”んんっ・・・” 敏感に反応するちづる。
”もう勃ってる・・・こうされるのを想像した?”

さらにちづるの乳首と耳を虐めながら
”無理矢理されてるのにそんな声出してしまうの?”と言葉で追い打ちをかけます。

”すごいね・・・もう挿れられるくらいぬるぬる・・・”
ちづるの下半身を触りながら・・・叔父さんの責めは止みません・・・ パンツを脱がせながら指でちづるのあそこを責める叔父さん。

ちづるのあそこは反応してイヤらしい音を立てています・・・
・・・と・・・そこで 叔父さんは一旦ちづるから離れます・・・

”・・・?叔父さん?” 不安になったちづるでしたが・・・

”大丈夫、やめないよ・・・・”と全身鏡をちづるの前に突きつけます。

自分の恥ずかしい姿におもわず自分の身を隠そうとするちづるですが・・・

”ナニが嫌?ほら・・・ちゃんと見て・・・私がいつも見ているちづるだよ・・”
と叔父さんにそれを遮られ、鏡の前で自分のあそこの中に叔父さんの指が挿っていくのを見せられます。

”いつもこの小さい穴に私のが入っているんだよ・・・本当はこんなことしたらいけないのにね、こんなに濡らして・・・”

叔父さんは指でちづるのあそこをかき回しながら続けます ”誰にでもこんな風になってしまうのかな”

”ちがうっ!叔父さんだからだもん・・・・そんな意地悪言わないで・・・っ”
と言いましたが”黙って”とそれを制す叔父さん・・・ そしてそのまま叔父さんは・・・・ ・・・とここから先は是非コミックでご確認を(笑

【コミなび純稿】 保護者失格

はい、今回は相変わらずのヤキモチやきな叔父さんの回でしたね(笑
ホントに叔父さん、いつもキャラがぶれません。

次回もエロ回になりそうです。
保護者失格。一線を越えた夜 52話のあらすじもお楽しみに!!