保護者失格。一線を越えた夜 53話”幸せの定義”のあらすじの紹介です!
ここ最近ちょっと不穏な空気の2人ですが、今回はなんか少し進展があるみたいですよw

ほんっと原因はあの”叔父さん”なんですよねw
精神年齢だけならちづるより下かも・・・という感じの叔父さんですが、
今回は一体どんな発言をしてくるのか?

気になる方はこのまま読み進めて行って下さいね!(ネタバレあります)
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それでは保護者失格。一線を越えた夜 53話”幸せの定義”のあらすじです!

”上がったよ”
とお風呂から上がってきた叔父さん。
ちづるはご飯を作りながら

”あ、ご飯できるからもうちょっと待ってて”
と叔父さんに話かけます。

”いただきます・・・”
食事はどんな時でも一緒に食べるという約束をしているから一緒に食べているものの、昨日から叔父さんと距離ができてしまっているちづる・・・
なんとかしたいけど勇気が出ない・・・・・

しかし、先日、ちよちゃんに
”家族なんだから大丈夫だよ”
と言われ、勇気をもらったので思い切って叔父さんとちゃんと話をすることにしました

”あ・・・のね・・・昨日の話・・・したいの・・・”

”話すことはないよ・・・私の考えは昨日話したとおりだから”
とあしらおうとする叔父さんですが、ちづる、今日は怯みません。

叔父さんのオムレツにケチャップで怒った顔を描いて反論します!

”っ・・・じゃぁ聞いて!!・・・・ごめんね・・・分からないの・・・どうして今叔父さんとこうなってるのか・・・”
(ちなみに原因はいとこの空くんと楽しそうに話してたのを見て拗ねてるだけですw)
ちづるは続けます
”分からないのに謝るのはおかしいけど・・・悩んでるの気づけなくてごめんなさい・・・っでも!・・・でもね・・・他の人を選んだ方が幸せってのは違うよ・・・私・・・叔父さん以外を好きになることなんてないこれ以外の幸せなんてない”

この言葉に叔父さんは食後にちゃんとちづると話をすることにしたのでした・

食後、叔父さんとちづるはソファに並んで座って話を始めました。

叔父さんはこのままではちづるが幸せになれないこの関係を辛く思う日が来る・・・
ちゃんと友達に紹介できるような人を見つけて欲しい・・・
ということをちづるに伝えします。

この言葉に対して、ちづるが叔父さんに伝えたこととは・・・・?

詳しくは是非本編で確認して下さい!

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それでは
保護者失格。一線を越えた夜 54話”もお楽しみに!!