保護者失格。一線を越えた夜 56話”「私」という呼び方”のあらすじの紹介です!
保護者失格の56話は久しぶりのエロ回です(笑)

無事ちづると叔父さんの冷戦も終わり、久々に仲良くラブラブの2人、56話はほのぼのと楽しめます(笑)
私的にはこの56話はとてもオススメの回ですね~。多少他の話を飛ばしてもここだけは読んで欲しいです。

つきのおまめ作
保護者失格。一線を越えた夜
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それではここから先、保護者失格。一線を越えた夜 56話”「私」という呼び方”のあらすじです。 ネタバレ嫌な方は飛ばして下さい!

久しぶりにベッドで軽くじゃれあう2人。

ちづるの首筋に舌を這わす叔父さん・・・・・にちづるは話しかけます

ちづる「ね・・・ねぇ・・・どうして今まで「私」って言ってたの?」

叔父さん「・・・今聞くの?」

ちづる「うん!藤田さんには「俺」って言うよね?」

職場の同僚の名前まで出されて今からはじめる・・・という感じではなくなった叔父さん・・・

ちづる「ちょっと線引みたいなものだったのかなって?」

叔父さん「そうだね・・・そういう意味合いもこうなってからはあったけど・・・昔ちづるの口調が少しだけど(男っぽく)変わったことがあって、もしかしたら俺のせいかなぁって思って、それから」

ちづる「えっ?そうなの?」

叔父さん「うん、今はもう癖みたいなものだけど・・・だからしばらく出ると思うよ」

ちづる「そっか~~」

意外な叔父さんの答えになっとくしたちづる

叔父さん「・・・はい、じゃあもうおしゃべりはおしまい」

叔父さんはベッドに寝ているちづるに覆いかぶさり、優しくキスをします・・・    

 

 

 

久しぶりの長いキス・・・ふと・・・叔父さんはちづるに「怖くない?」と尋ねます。

ちづる「?大丈夫。どうして?」

叔父さん「ん?・・・うん・・・この間ひどくしたから・・・」

ちづる「平気!怖くないよ!あのときは・・・おじ・・・幸久さんの気持ちがわからなくて不安なだけだったから・・・だから今は大丈夫!」

バツが悪そうな叔父さんの鼻を自分の鼻に可愛くすりつけながらちづるはいいました。

ちづる「続き・・・・しよ?」

叔父さんの手はちづるの乳房に移ります。 服の上から優しくちづるの胸を・・・今日は優しく触る叔父さん。 敏感なちづるはそれだけで声を上げてしまいます。

ちづるとキスを交わしながら服の上からちづるの乳首をコリコリといじる叔父さん。

思わずちづるは叔父さんの唇から離れ、声を上げます。 そのまま叔父さんはちづるの胸の方に移り・・・さらに服の上からちづるの乳首を舐め上げます

ちづる「ひぃ・・・うっ?ひぁ・・・・っん・・・・」

叔父さんの舌の動きに合わせるように声が出てしまうちづる。

叔父さん「気持ちいい?嫌?ここはもっとして欲しそうだよ」

恥ずかしそうなちづるをさらに言葉でも責めていきます。

ちづる「や・・・ちが・・・ちが・・・のっ・・・・・・ちょく せつが・・・いっ」

負けじと今日はとてもHなちづる・・・すると・・・・・  

 

とこのままHシーンはまだまだ続きますが、続きは是非コミックでどうぞ!  

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それではまた、保護者失格。一線を越えた夜 57話のあらすじをお楽しみに!!