保護者失格。一線を越えた夜 58話”休日の過ごし方”のあらすじの紹介です!
保護者失格58話はちょっとほのぼのとした感じのちづるの1日が見れますw

親友のちよちゃんも久々の登場です。楽しみにして下さいね。

このサイトでは”保護者失格。一線を越えた夜”のあらすじサイトです。

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つきのおまめ作
保護者失格。一線を越えた夜
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それではここから先、保護者失格。一線を越えた夜 58話”休日の過ごし方”のあらすじです。 ネタバレ嫌な方は飛ばして下さい!

ちづる「ん・・・大丈夫!忘れ物はない・・・はず!」

ちづるはバッグの中をチェックしました。
今日は親友のちよちゃんとデート。今からお出かけ・・・・をしようとすると・・・

叔父さん「可愛い格好して・・・どこか行くの?」

後ろから突然声をかけてきた叔父さんにちづるはびっくりしてしまいますw

ちづる「び・・・びっくりしたぁ・・・おはよぅ」

ちづるを後ろから抱きしめ、振り返ったちづるのおでこに軽くキスをしながらおはようを返す叔父さん。

ちづる「今日はちよちゃんと水族館に行く約束してるの」

叔父さん「・・・そうか、千代子ちゃんに取られたか」

ちょっと残念そうな叔父さん、せっかくのおやすみなのでゆっくり2人で一緒にいたかったということをちづるに言います。

ちづる「あ・・・えと・・・・」

とちょっと困ってしまったちづる、それをみてた叔父さんは吹き出しますw

叔父さん「くっくっ・・そんな困った顔しなくても・・・行っておいで?楽しんで・・・帰ってきてからも十分時間あるからね」

それを聞いて安心したちづる。前よりもなにか吹っ切れて、距離が近くなった叔父さんを今までよりもさらに愛しく感じてしまうのでした。

水族館の入り口に到着したちづる。ちよちゃんは先に来てて、コチラに手を振ってきました。

ちづる「ちよちゃんおはよ~」

ちよちゃん「かわいい子が来るなと思ったらちづるだった^ ^」

ちづる「そんなこと言うのちよちゃんだけだよw」

ちよちゃん「へー・・・みんな目がどうかしてるんじゃないの?」

相変わらず仲良しな2人、屈託なくニコニコ笑っているちづるに

ちよちゃん「仲直りできたみたいだね」

と声をかけました。

かわうそやクラゲを見たり、ヒトデを触ったりと久しぶりの再開にはしゃぐ2人

そして休憩によったカフェで話題はいとこの空くんの話になり・・・・

どんな話をしたのか、ちよちゃんはどう思ったのかは・・・

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久しぶりの空くんの話題ですね。
それでは、保護者失格。一線を越えた夜 59話のあらすじでお会いしましょう。