”保護者失格。一線を越えた夜”第4話のあらすじの紹介です!

できるだけ毎日更新するようにしますので、出来ればブックマークとかに入れといて下さいね!!

前回は”保護者失格。一線を越えた夜”の中ではカナリ激しいシーンでしたが、今回はどうでしょうか??
Hシーンはもちろんですが、二人の関係も気になるところです・・・・・

もう気になって気になって仕方がない保護者失格中毒になってきたあなたは・・・・・

もっとはまれる本編をどうぞ!!

↑本編はあらすじの100倍の破壊力!!

第4話のあらすじ読みたい方は”続きを読む”からどうぞ!

 

お風呂であんなことがあった翌朝、あまりに刺激的な出来事にちづるは眠ることができませんでした。

ちづるはベッドの中で昨日の出来事を思い出します。絡め合う舌、吸われ、まるで自分のモノではないかのように敏感になる乳首そして・・・・叔父さんのゴツゴツした指が入ってくるアソコ・・・・

思い出しながら気がつけばちづるは自分のアソコを、胸を昨日のことを思い出すようにモゾモゾと触ってしまうのでした。

でも何より大変なのは朝は叔父さんと顔を合わせなければいけないこと。どんな顔をして会えばいいかわからない・・・・でもどうしようもないので、意を決して部屋から出ると・・・・・・

まるで昨日のことなんて何もなかったかの様に振る舞う叔父さん、それがちづるにとってはありがたかったり、ちょっとさみしかったりするのでした。

しかし、叔父さんも何も思ってないわけはありません。昨日起きた出来事を会社で思い出し、やっぱり家族であるからこそ、あんなことはしてはいけないと後悔するのでした。

 

今回は以上!!今回はHシーンはほとんどなし!期待している方は残念w

さて、これからどうなっていくのか??ってこれでそっけなくなるならこのコミック成り立ちませんけどねw
もっともっとキュンキュンできますよ!

”保護者失格。一線を越えた夜”、第5話以降もお楽しみに~~~!