皆様こんばんは~、
保護者失格。一線を越えた夜 49話”大人になりたいと思った日”のあらすじの紹介です!
久しぶりのあらすじの更新ですね、さて、前回従兄弟の空くんとちょっとイロイロあったちづるですが、
今回はどんな展開が待っているのか・・・楽しみですねw
まだコミック読んでない方は・・・
保護者失格。一線を越えた夜 49話のあらすじ、読んでみたい方は下の”続きを読む”をクリック!(ネタバレあります)
時をさかのぼり・・・・
ちづるの両親が亡くなったお葬式のとき・・・
周りを見渡すと真っ黒でしんみりとした雰囲気・・・まるで雨の日みたい・・・
だから・・・ちぃも泣いていいんだよ・・・・
そう思った空。そして・・・ちづるの元に寄り添う叔父さん。
叔父さんを見て初めて涙を見せたちづる・・・そんなちづるを見て
早く大人になりたい・・・自分があの立場だったらよかったのに・・・そう思った空でした。
”お疲れ様でした~”
バイトも終わり、いつもの様にケーキをたくさんもらったちづる。
もらったのは嬉しいけど・・・ダイエット頑張んなきゃ・・・
と思いながらの帰り道・・・
”あっ、ちぃ、何してんの?”
声をかけてきたのは空でした。
友達とふたりでいた空。学校帰りのようです。
バイト帰りだとはなすちづる。
”そういえば服かえしに行ったときに幸久さんが言ってた!”と空。
”ちぃ、バイトとかできんのかよ。鈍くさいのに”からかう空に
”失礼な!できますぅ!”と反論するちづる。
そんな2人の間に
”空、誰この子、彼女?”
と間に入ってきた空の友達。そんな友達に空は
”は~~?ちっげぇよ!、従姉!!”
とムキになって反論します。
そんな空を見ながら
”瀬名ちづるです。・・空くん変わってる所あるけどいい子なので”
と天然な挨拶をするちづるw
”そうだ、いまから遊びに行こうよ、空と3人で”とちづるのことを誘う友達ですが、
”あ、ごめんなさい、家族のご飯作るので”ときっぱり断るちづる
”え、ちづるちゃん作ってるの?”馴れ馴れしく話しかけてくる友達。
”ちぃ料理だけはうまいから幸久さん羨ましいわ”・・・とフォローなのかフォローじゃないのか微妙な受け答えをする空。
”その幸久さんってのが家族?”友達が聞くと
”あ、うん、叔父なの”とちょっと複雑な家庭環境だという話をします。
そしてこの厚かましい友人の心ない発言によってちづるを怒らせてしまいます。
果たして何を言ったのか?そしてそれを聞いた空は・・・・?
詳しくはコミックを読んで見て下さいね!
保護者失格。一線を越えた夜 49話はエロはないですがw
ドキドキ、ハラハラ出来る回ですよ。
保護者失格。一線を越えた夜 50話のあらすじもお楽しみに!!