保護者失格。一線を越えた夜 61話”母親の実家で・・・”のあらすじの紹介です!
保護者失格61話は話がちょっと変わってストーリー中心の展開になっていきます

ちづると空が急接近、空の想いは?ちづるの想いは?

久しぶりに大きくストーリーが動き始めます。必見ですねw

このサイトでは”保護者失格。一線を越えた夜”のあらすじサイトです。

ネタバレを含みますのでコミックを先に読みたい方は下の画像をクリックして
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つきのおまめ作
保護者失格。一線を越えた夜
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それではここから先、保護者失格。一線を越えた夜 61話”母親の実家で・・・”のあらすじです。 ネタバレ嫌な方は飛ばして下さい!

空「はぁ?・・・・んだよ、元気じゃん!!」

おばあさまが倒れたというのを聞いて、急いでおかあさんの実家に戻った空とちづる
(ここまで読んでない方にお伝えしておくと、空とちづるは母方のいとこ。おばあちゃんは同じなのです)

空「なんなんだよもー、訳わかんねぇ事すんなよ」

呆れてしまう空

ちづるもホッとして、とりあえず叔父さんにメールを送ります

空の母「ほら、ふたりとも座って」

と2人を促します。

空「何のようだよ。つーか用あるなら普通によべよ」

空の母「こうでもしないと来ないでしょう、空だって全然連絡しないし」

・・・と親子喧嘩がはじまりましたが・・・

いったい何のようでこんな呼び出し方をしたのだろう・・・・

ちづるは少し気になってました。

空の母「とりあえず座って?この間ゆっくり離せなかったでしょう?・・・ちょっと話したいことがあってね」

・・・一方叔父さん側

倒れたというメールが入ってたのに気がついてちょっとビックリしたのですが・・・タイミングよく大丈夫だったというメールもちづるからすぐにとどきました。

迎えには行けるかな?と思い、仕事を続けていました。

そういえば部長がいません。どうやら本社から来客が来ているらしく、その接待に行っていたのでした。

ちづる側に戻ります・・・・・

ちづる「・・・・は?・・・今なんて・・・」

おばあさま「空と婚約してもらいます」

なんかいきなりとんでもないことになってきましたね、果たしてちづるはどう反応したのか?

それではここから先、保護者失格。一線を越えた夜 61話”母親の実家で・・・”の続きは

是非コミックで確認してくださいね!

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それでは、保護者失格。一線を越えた夜 62話のあらすじでお会いしましょう。