”保護者失格。一線を越えた夜”41話”ふたりだけの花火大会”のあらすじの紹介です。
長野の地震、かなりびっくりしましたが・・・大丈夫でしたでしょうか?
私の知り合いがたまたま長野の実家に帰っていて、同窓会の最中でしたが、地震で居酒屋の窓ガラスが全部割れてしまったそうです。
怪我が無くて何よりでしたが、ここは地震大国日本、明日は我が身ですからね。きちんと準備をしておかないと行けませんね。
さて”保護者失格。一線を越えた夜”41話”ふたりだけの花火大会”のあらすじですね。
前回、バイトをしていることを黙ってて、叔父さんに心配をかけてしまい、Hなお仕置きをされることになったちづるですが、
今回はその続きからですね。恥ずかしがり屋で敏感なちづるがとってもかわいいですw
そんな”保護者失格。一線を越えた夜”41話のあらすじ、読みたい方は・・・
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コミックを読んでみたい方は・・・
ベッドで裸になって座り、後ろに回り込んだ叔父さんにHなお仕置きをされているちづる。
”やぁ・・・ち・・・ち・・・くび・・・触ってぇ・・・”と恥ずかしながらおねだりをするちづる。
叔父さんは後ろからちづるの乳首をきゅっとつまみます・・・
びくっとなり、声を上げるちづる・・・そんなちづるに
”乳首真っ赤になって硬くなってる・・・そんなに触って欲しかった?”と声をかける叔父さん。
乳首を集中的に触る叔父さんに
”や・・・そこだけじゃなくて・・・・っもっと・・・・ちがうの・・・”と顔を紅潮させて言うちづるに・・・
”ん・・・・どこ?言ってごらん”と、乳首をコリコリしながらいじめる叔父さんです。今日は叔父さん、Sっ気たっぷりですw
”やぁ・・・・そんな・・・言えな・・・やぁっ・・・”と恥ずかしがるちづる。
叔父さんは”じゃぁ・・・ほら・・・触って欲しいところにあててごらん”・・・とちづるに手を貸します。
恥ずかしながらも自分のあそこに叔父さんの手をもっていくちづる。
叔父さんは・・・あそこの一番敏感な部分をきゅっとつまみます・・
”っひぁぁ・・・!!”焦らされていつもよりもさらに敏感になっているちづる。
あっというまに果ててしまいました・・・・
”どうしよう・・・まだじんじんする・・・・”といった余韻に浸るちづるでしたが・・・
叔父さんはそんなちづるのお尻を持ち上げ・・後ろからズブっと挿入をします・
”っ叔父さ・・・っ・・・後ろからはダメ・・・・”バックは相手が見えない不安で苦手なちづる。もちろんそれを知ってる叔父さんは
”これならちづるの好きなここ、触ってあげられる・・・”と挿れたまま叔父さんは座り、足の上にちづるを乗せる形にしました。
後ろから手を伸ばし、ちづるのクリを触りながら腰を動かします・・・
2点同時に責められ、すごい快感の波が来て・・・あっという間にまたイッてしまうちづるでした・・・
そして次の日・・・・叔父さんはあることをするのですが、何をするのかは・・・コミック読んで下さいね!!
Hなシーンのあらすじは難しいですねw
保護者失格。一線を越えた夜、の41話は是非直接コミックで読んでもらえると、
10倍楽しいと思いますよ!