保護者失格。一線を越えた夜 62話”叔父が好きよりましだろ”のあらすじの紹介です!
保護者失格、62話は61話の続き、最近平和だっただけにドキドキの展開です!
今回は叔父さんの方にもなにやらフラグが・・・さてどうなるのか?気になりますねw
このサイトでは”保護者失格。一線を越えた夜”のあらすじサイトです。
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つきのおまめ作
保護者失格。一線を越えた夜
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それではここから先、保護者失格。一線を越えた夜 62話”叔父が好きよりましだろ”のあらすじです。 ネタバレ嫌な方は飛ばして下さい!
おばあさまの家から帰ろうとするちづるの上を捕まえる空。
ちづるは珍しく明らかに怒った顔でその手を振りほどきます。
ちづる「・・・・知ってたの・・・?」
空「知ってた・・・けど、あんなふうに言うなんて思ってなかったから・・・ごめん」
ちづる「みんな勝手なことばかり言って・・・・それに・・・いとこ同士で結婚なんて・・・あ・・・ありえないよ」
ちづるは続けます。
ちづる「いとこ同士で結婚なんて・・・私そんなの考えたことない」
空「そう?俺はあるよ、考えたこと」
そのときふと以前空の友達が言った言葉が脳をよぎります
(その子ちづるの事、好きなんじゃないの?)
いや・・・まさか・・・と思い、
ちづる「も・・・もう帰る・・・から・・」
・・・とスマホをみると叔父さんからのメール、それをみてホッとしたちづるを見てムッとした空はちづるからスマホを取り上げます。
空「いとこが何だよ・・・叔父が好きっていうよりマシだろ!」
・・・・一方叔父さんw
中々仕事が片付かず、ため息をついてました・・・
「お疲れ様、ため息ついているとただでさえ少ない幸せがよけいなくなるわよ」・・・と誰かの声
失礼な・・・・と思って振り返るとそこには・・・・・
さて、ちづる側も叔父さん側も面白い展開になってきました!
保護者失格。一線を越えた夜 62話”叔父が好きよりましだろ”の続きは是非コミックで読んで下さいね!
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それでは、保護者失格。一線を越えた夜 63話のあらすじでお会いしましょう。