保護者失格。一線を越えた夜 64話”いつもを装って”のあらすじの紹介です!
保護者失格、64話、空の告白を振り切って自宅に戻ったちづるですが・・・いったいどうなっていくんでしょうねw
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つきのおまめ作
保護者失格。一線を越えた夜
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それではここから先、保護者失格。一線を越えた夜 64話”いつもを装って”のあらすじです。 ネタバレ嫌な方は飛ばして下さい!
”さっきはごめん。でも言ったことは本当だから”
ちづるに届いた空からのメール。さっきというのはもちろんおばあさまの家での告白のこと。ちづるは晩ごはんを作りながら複雑な気持ちでそのメールを見ていました・・・・
ガチャガチャとドアの方から音がしたと思うと・・・叔父さんが帰ってきました。
叔父さんの顔をみてちょっと安心したちづる。
叔父さん「遅くなってごめん、お腹すいただろ?」
ちづる「お腹は空いたけど大丈夫!」
叔父さん「先に着替えてくるからちょっと待ってて」
ちづる「料理温めたりしてるから大丈夫だよ」
叔父さん「あ・・・・大丈夫だった?」
ちづる「ん?あ・・・おばあちゃん?・・・・ん・・・・大丈夫だよ・・・」
そのときにしたちづるの表情に叔父さんはなにか違和感を感じたのでした。
晩ごはんはハンバーグ、一緒に食べながら今日の出来事についていろいろと話をします
叔父さん「ちづるも今日は大変だったのにありがとう」
しづる「ううん、作るの好きだから大丈夫だよ^ ^」
叔父さん「でも・・・・なんで倒れたなんて言ったんだろうな・・・何もないならそれでいいんだけど」
ちづるは、今日おばあさまから空と結婚しろと言われたことを思い出します。しかし、叔父さんにいうことはできません・・・
ちづる「なんでだろうね」
叔父さんはこの時もちづるの表情が少し曇ったのを見逃しませんでした・・・
ふたりで洗い物を片付け・・・
叔父さん「じゃぁ俺はお風呂はいるから。ちづるはもう入った?」
ちづる「ううん?」
叔父さん「先に入る?俺はあとでもいいよ?」
ちづる「あっ・・・・じゃなくて・・・・」
さて、ちづるはなんというのでしょうか?
・・・ってまぁ想像はつくと思いますがw
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保護者失格。一線を越えた夜 64話”いつもを装って”の続きは是非コミックで読んで下さいね!
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それでは、保護者失格。一線を越えた夜 65話のあらすじでお会いしましょう。