こんばんは!
”保護者失格。一線を越えた夜”第30話
”ベッドの上で待って”
の紹介です!!
今回はなかなかHな話がアップされていました。
やっぱりちょっとギスギスしている話よりこれくらいの感じが”保護者失格。一線を越えた夜”らしいかな?とか思ったりしました。ちょっとHでほんわかした感じの30話、31話ですが、今回は30話の話です。
”保護者失格。一線を越えた夜”30話のあらすじ、ネタバレありますので、嫌な方は下の続きを読むはクリックしちゃダメですよ!
”保護者失格。一線を越えた夜”第30話
”ベッドの上で待って”のあらすじをちらっとみてみたい方は・・・・
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”よしっ!できた!!”
早起きして朝ごはんを作っていたちづる。そこにタイミングよく起きてくる叔父さん。
”きっ昨日寝ちゃってごめんね・・・”と昨日、最中で寝てしまったことを謝ります。
”あぁ、気にしなくていいよ、体調悪かったんだから。”と、オトナな対応を魅せる叔父さん。
優しい叔父さんにちょっと安心するちづる、最近まで叔父さんにそっけなくされていたので、こんな日常がちょっとうれしくもあり、いつまた叔父さんが自分と距離を取ろうとするかと思うと、ちょっと不安でもあるのです。
朝ごはんを食べようとしたところに、幼なじみのちよちゃんから電話がかかってきました。
先日結婚しようかどうしようかまよっていたちよちゃん、どうやらちづると話をして結婚を決意したようで、その報告でした。
叔父さんとも昔から仲がよかったちよちゃん、叔父さんにも報告をしました。
ちよちゃんの結婚を喜ぶ二人でしたが、結婚の話を聞くと、やっぱり叔父さん、ちょっとさみしそうな目をするのでした・・・
学校の授業中、昨日の夜のことを思い出すちづる、”今日は続きをするのかな?”・・・・と期待するのですが・・・・
うちに帰ってご飯を食べて・・・・
お風呂でしっかり準備して・・・・・
おやすみなさい・・・・と別の部屋へ・・・・・w
”・・・・・・あれ?”と肩透かしをくらったちづるw
しかし。。。。そのまま何もなく1週間・・・・さすがにちょっと悲しくなってきたちづる・・・・
学校からの帰り、ふと下着の専門店の前に立ち止まり・・・・・さて、ちづるのとった驚きの行動とは!?
”保護者失格。一線を越えた夜”第30話の続きは、本編を読んで確認して下さいね!
もうちづるちゃんほんと可愛い!!彼女にしたい!!です。
個人的に”保護者失格。一線を越えた夜”は読むとHなシーンはもちろんいいのですが、ストーリーもちょっとほっこりしてとても幸せな気持ちになれると思います。
是非一度読んでみて下さいね!!