保護者失格。一線を越えた夜37話彼女について思うこと”のあらすじの紹介です。

こんばんは!ときどき熱い日もありますが、めっきりと涼しくなりましたねw
今回は”保護者失格。一線を越えた夜”37話”彼女について思うこと”のあらすじです。

前回はちょっと感動できるちづるの両親と、叔父さんとの話でした。
37話もちょっと感動できるちづりと叔父さん、二人の関係についての話です。

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あらすじはもちろん一生懸命書いてますが、コミックで読むと、10倍楽しくて切なくてHですよw

それでは ”保護者失格。一線を越えた夜”37話”彼女について思うこと”のあらすじです!
ネタバレありますので見たくない方はクリック禁止ですよ!!

 

”あ・・・えと・・・・そ、そういうの興味ないから”

成人式に行くということについて、興味のない素振りを見せるちづる。どうやら着物のレンタルやらで叔父さんに負担をかけることを心配して遠慮しておるようです。

叔父さんはちづるに
”ちょっとこっちに座って”と、自分の隣に座るように促します。

叔父さんは隣に座ったちづるの手を握りしめ、
”気にしないでもいいんだよ、私も働いてるし、二人(なくなったちづるの両親)もちづるの成長を楽しみにしてるから・・・見せてあげようよ”
と遠慮をしないように優しく話します。

叔父さんは
”何より私が楽しみだからね、ちづるのかわいい着物姿w”
というと、照れ屋のちづる、すっかり真っ赤になりましたw

そんなちづるに舌を絡める優しく長いキスをします・・・・
キスが終わるとちづるは・・・

”お出かけも嬉しいけどこうやってゆっくり一緒に居れるのも嬉しいなぁって”と叔父さんに伝えます。

かわいいちづるにこんどはおでこに優しくキスをする叔父さん。

当然嬉しいし、ちづるが結婚することが自分の幸せではない(叔父さんとは結婚できないので)と伝えてくれたのは当然嬉しいのですが、
叔父さんにはちづるに対して、ある思いがあるのです。

その思いとは・・・・

あとは本編で確認してみてくださいね!

”保護者失格。一線を越えた夜”38話のあらすじもお楽しみに!!!