”保護者失格。一線を越えた夜”38話”秘密のアルバイト”のあらすじを紹介します。
台風が通過していきましたが、みなさんのところは大丈夫でしたか?
私の住んでいるところも初めはそんなに強い風ではなかったのですが、
通過した後の”吹き返し”の風が強くてとてもびっくりしました。
というわけで(?)今回は”保護者失格。一線を越えた夜”38話”秘密のアルバイト”のあらすじですね。
いつものようにネタバレありますので、ネタバレ嫌な方は気をつけてくださいね!
無料試し読みもできるので、まだ一度も見たことない方はそこからどうぞ!
でもやっぱり本編見た方が絶対楽しいと思います。ここのあらすじ読んで、ちょっとでも気に入った方は是非コミックの方も読んでみてくださいね!
それでは”保護者失格。一線を越えた夜”38話”秘密のアルバイト”のあらすじを読む方は”続きを読む”をクリック!!
”保護者失格。一線を越えた夜”38話”秘密のアルバイト”のあらすじです
”瀬名さん、その片付け終わったら今日はもうあがっていいよ”という店長の声。
”じゃぁお先に失礼します”とちづる。
なんと、ちづるは叔父さんに内緒でアルバイトをはじめていたのです。気になるバイト先は・・・
”コレ持って帰っていいよ。余ったケーキだけど”・・・そう、ここはケーキ屋さん。ちづるはなんとケーキ屋さんでアルバイトをはじめていました。
18時・・・よかった。叔父さんが帰るまでには帰れそう・・・・
急いで自宅へもどるちづる。毎晩持って帰るケーキで何かしてないか怪しまれないようにしないと・・・
なぜちづるがアルバイトを始めたかというと・・・・
翌月に叔父さんの誕生日があるので、そのプレゼントを・・・と思っているのでした。
毎年物はいらないと言われるので、ケーキを用意してお祝いしてたのだけれど、やっと二人の思いが通じて初めての誕生日。
いつもとは違う何かをちづるはしたかったのでした。
叔父さんはちづるにきちんと勉強をしてもらいたいという思いからアルバイトを禁止しているのです。しかし、ちづるのお小遣いではあまりいいものが買えません。
なので、秘密でこっそり、短期間だけのアルバイトを探していたのでした。
ケーキ屋の表にアルバイト募集の張り紙があって、それをみてそこに直接アルバイトをしたい、と入っていき、あっという間にアルバイトも決定したのでした。
”ただいまー”
ちづるが自宅に帰り玄関で・・・”わぷッ”何かに突然ぶつかりました。
そこにいたのは・・・叔父さんでした。いつもより早く帰ってこれたらしく、叔父さんも今丁度帰ってきたところ。
”ちづるも何処か行ってたの?”という叔父さんの問いかけには・・・
”う・・・うんっ、友達と勉強してたの”と返答。ちづる、叔父さんに嘘をついてしまうのでした・・・
さて、ここから叔父さんがちづるにあることをするのですが・・・それが何かは・・・・
それでは それでは”保護者失格。一線を越えた夜”39話”のあらすじも楽しみにしててくださいね!