”保護者失格。一線を越えた夜”第26話
”消えたキスマーク”のあらすじの紹介です。
まだまだ寒いですが、ちょっとづつ暖かくなってきましたね。
私の住んでる九州はちょっと暑いくらい・・・というのは言いすぎですがw
暖かい1日でした。
もうすぐ春も近いですね!
一方、”保護者失格。一線を越えた夜”は
叔父さんとちづるにちょっと距離が・・・な展開になっております・・・
叔父さんは一体何を思っているのか?
ちづるはどうする?
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コミック、読んでみたい方は
それでは
”保護者失格。一線を越えた夜”第26話
”消えたキスマーク”のあらすじの紹介です。
結婚することをちづるに話した幼なじみの”ちよちゃん”
しかし、まだちょっと迷っているようです。
仕事も始めたばっかりでまだ慣れていなく、
家庭にも迷惑をかけるのではないか?
また、幼いころに母親からあった仕打ちを
自分の子どもにしてしまうのではないか?
そんな心配をしています。
でも結婚をする意志は固いことを確認したちづる、
”大丈夫だよ、ちよちゃんはそんなふうにはならないよ、
だから、幸せになってよ、ちよちゃん”
と不安に押しつぶされそうなちよちゃんに声をかけます。
”ちづる・・・・ありがと。だからちづるに聞いて欲しかったんだ”
ちよちゃんもすっかり安心したようです。
・・・・
”ちづるは?”
当然の話しの流れですねw
”好きな人、いないの?”と聞かれますが、
そんな親友にも叔父さんのことがすきだということは言えないちづる。
”う・・・うん、今はいないかな?”
ちづるだってホントはいますごく悩んでいます。
叔父さんが好きなこと。
でも叔父さんの態度がちょっとおかしくなって、
どう接すればいいかわからなくなっていること。
どうしても言えませんでした・・・・・・
そして自宅に帰って・・・・・ちょっとした事件が起こるのですが・・・・
どうなったかは・・・コミックでしっかり確認して下さいね!