こんばんは!
気がつくとだんだん日が短くなってきてるんですね!最近まで20時になっても明るかったのに20時はもう暗くなってきている・・・・もう夏も終わるんだな・・・とまだまだクソ暑い8月の前半なのに感傷にひたってしまいましたw

さて、そんな雑談はどうでもいいですね!お待たせしました!!本日は”保護者失格。一線を越えた夜”第11話のあらすじを紹介します!!

ネタバレ満載なあらすじになりますので、”保護者失格。一線を越えた夜”をちゃんとコミックで読みたいあなたは

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それでは”保護者失格。一線を越えた夜”第11話のあらすじです!!
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さて、それではは”保護者失格。一線を越えた夜”第11話のあらすじ、行ってみましょう!

少し高台にあるちづるの両親のお墓につきました。ちづるの両親のお墓の前で、叔父さんはちづるに

”好きだ”と告白します。そう、前回最後までしなかったのも、ちづるの両親に気が引けていたため。叔父さんはきちんとちづるの両親に報告がしたかったのです。

ちづるははじめは少し驚いたような表情を浮かべましたが、叔父さんに”おいで”といわれるとお墓の前でちづるは叔父さんに抱きつきます。

おじさんもちづるを抱きしめ、”大事にするから・・・・ずっと”そして、お墓のお兄さんに”ごめんな、兄さん”と告げ、お墓を後にするのでした。

車に戻ったちづると叔父さん、胸のつっかえがとれたのか、車に戻るなりディープキス。ちづるは改めて小さな身体を叔父さんに預け、”叔父さん、好き”と告白叔父さんもそれに答えます。

 

何度もキスを交わしているとちづるの身体に電気が走ります。叔父さん、車のなかでちづるの柔らかい胸を触りだし・・・・・・

はい、ここまでです!!!あとはちゃんとコミック読んで下さいね!激しいHシーンはないですが、洋服越しに触るちづるのおっぱいが柔らかそうで・・・・ん~~、いいですね!!

それではは”保護者失格。一線を越えた夜”第12話のあらすじもお楽しみに~~!!