こんばんは!!さて、お待たせいたしました!!
”保護者失格。一線を越えた夜”第14話のあらすじ、公開します!!!
今回はちづると叔父さんのお楽しみな夜も終わり、ちょっと場面が変わります。
今回の話はストーリー中心、かなりいい話です。
”保護者失格。一線を越えた夜”好きな人には正直実際にコミックみてほしいなという部分もあります。
まぁでも内容わかんないと不安で購入出来ない部分もあると思いますので
どこまで内容を出せるかわかりませんが、しっかり公開しますよ!
もうコミックちゃんと読む!!って方は
”保護者失格。一線を越えた夜”第14話のあらすじを読む方は・・・
下の”続きを読む”をクリックしてください!
さて、それでは”保護者失格。一線を越えた夜”第14話のあらすじ、紹介します。
”別れましょ”女性が言う
”そうか、わかった”男性は答える・・・・
”止めないのね・・・私がいうことではないのかもしれないけど・・・
その子を育てるって何を言っているのかわかっ・・・・
”・・・・じさん・・・叔父さん!!”
はっと我に返る叔父さん、気がつくと小学生時代のちづるが心配そうに見ている
”具合悪いの?”
”あ、大丈夫だよ”
”叔父さん、これ、美味しいよ!”ちづるが話しかけてくる
叔父はちづるを育てる為に婚約していた彼女と別れていたのでした。
悔いや後悔がないといえば嘘になる、でもちょっと元気のない自分を気遣っていっぱい話しかけてくるちづるの笑顔を見ているとやはり自分の判断は間違ってないと思うのでした。
すると、突然ちづるが
”おっと・・・お父さん!!”
突然のことに吹き出す叔父さん
”これはアレか?先生を間違ってお母さんとか呼んでしまうアレか?”
とも思いましたが、これにはちづるなりの深いわけがあるのでした・・・
どんなわけかは・・・・・14話、ちゃんと読みましょうねw
いや、やっぱり半分も伝え切れないですねw文章って難しいです。
”保護者失格。一線を越えた夜”第14話はかなりほのぼのとした話、Hなシーンはないですよw
でも是非、実際にコミックも読んで下さいね!ちょっとジーンと来てしまいましたw