保護者失格。一線を越えた夜”第34話”親友と叔父さんとバージンロード”のあらすじです。
なんかあらすじを書くの、少し久しぶりな感じがしますねwいつもより気合多めで書いていきたいと思います!

そうそう、”保護者失格。一線を越えた夜”の作者のつきのおまめさんですが、保護者失格が売れてからかなり忙しくされてるようですねw
”ヤングコミック”さんでも新しく連載が決まるなど、ついに電子コミックだけでなく、雑誌の方でも活躍できるようになってきました。絵の綺麗さとストーリーとエロのバランスがとてもいいんですよね~。私も毎回楽しみにしています。

新連載も楽しみにしつつ、”保護者失格。一線を越えた夜”の34話のあらすじも楽しみにお願いします(今回もネタバレあるので、内容まだ知りたくない!という人は要注意ですよw)

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”それでは新婦の入場です、皆様ご起立ください”
場内に響くアナウンスとともに、入場してきたのはちづるの親友、ちよちゃんと・・・叔父さんw

今日はちよちゃんの結婚式当日、お父さんのいないちよちゃんは叔父さんに代理を頼んでいたのでした。(33話参照)

”叔父さんちょっと緊張してる?”ちょっとぎこちない動きを見て少し笑うちづる。ちよちゃんの幸せそうな姿をみて本当に嬉しそうです。

叔父さんも重大な任務を終え、ちづるの元に戻り、ちづるの幸せそうな顔を見て・・・・すこし複雑な笑みを浮かべるのでした。

式も進行し、ブーケトスが始まります。ちよちゃんはブーケを受け取りたそうな女の子たちの気迫にちょっとビビりながらも、ちづるにブーケを渡したくて、周りを見渡します・・・がちづるはいませんでした・・・

その頃ちづるは・・・どこにいるのか・・・何を思っているのか・・・・知りたい方は・・・

是非コミックで確認して下さいね!

それでは”保護者失格。一線を越えた夜”第35話のあらすじもお楽しみに!!