”保護者失格。一線を越えた夜”43話、”お風呂を一緒に”のあらすじの紹介です!!

皆さん”保護者失格。一線を越えた夜”の単行本、購入されました?
私のとこにはまだ届いてないですorz
早く読みたいのですが・・・これは来週の月曜日かな・・・・
とちょっとあきらめモードです・・・

さて、”保護者失格。一線を越えた夜”、43話は”お風呂を一緒に”というタイトル・・・

一緒にお風呂・・・羨ましいですね~。
相手が好きな人とならなおさら・・・

もちろんちづると叔父さんの場合は、一緒にお風呂に入ったりするとなにか事件は起こるわけで・・・

さて、どんなことが起こるのでしょうか?
気になる方、ネタバレOKな方は下の”続きを読む”から読んでいってくださいね!

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それでは”保護者失格。一線を越えた夜”43話、”お風呂を一緒に”のあらすじです!

前回までで、秘密にしていたアルバイト、叔父さんへの誕生日のプレゼントの件が全部終了して、安心したちづる・・・
叔父さんに抱きついて

”一緒に・・・入ろ・・・・・”と囁きます。

照れてるちづるに気がついた叔父さん、優しくちづるの頭にキスをすると・・・
”行こうか・・・”と言ってくれたのでした。

お風呂にて・・・

椅子に座る叔父さんと、バスタオルを一応巻いて、叔父さんの後ろに立ち、背中を流すちづる。

”ちづるに背中流してもらうの何年ぶりかな”
”子供の時いらいだね~”

・・・ととくに色気のない話をしていますw

これではいけないとおもったちづる・・・
突然叔父さんの背後から”ナニ”をぎゅむっと掴みました

”ちょ・・っ、ちづる!?”とかすがにちっとびっくりした叔父さん。

”・・・ダメ?い・・・嫌だった?”と恥ずかしそうに聞くちづる。

”・・・ダメじゃ・・・ない・・・けど・・・無理しなくて・・・いいよ”こんなに可愛く言われて断れるはずはありません。

”ううん・・・した・・・いの”叔父さんの背中に抱きついて、ちづるは叔父さんにつぶやきました・・・

前に回ったちづる・・叔父さんの腰に巻いたタオルを取ると、そこには・・・子叔父さんがw

”ホントに無理しなくていいから”となんか申し訳無さそうな叔父さんですがちづるの気持ちは変わりません。

恥ずかしいけど叔父さんのためならなんだってしたい・・・と子叔父さんをゆっくり口にふくむちづる・・・

段々Hなかおに変貌していくちづる・・それを見た叔父さんは

”ん・・・もういいよ・・・”とちづるに言います。

もちろん、嫌だから・・・というわけではなく、叔父さんなので何度もできないというなんともリアルな理由からでした・・・

そしてお風呂から上がり・・・・

さて、ここから先は是非コミックで見て下さいね!今回のHシーンは個人的にもとっても好きなシーンです!

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