保護者失格。一線を越えた夜 59話”嫉妬心の告白”のあらすじの紹介です!
保護者失格59話はちよちゃんとのデートの続きから・・・・
なんですが・・・ちょっと雲行きが???さて、どうなっていくのでしょう?お楽しみにw
このサイトでは”保護者失格。一線を越えた夜”のあらすじサイトです。
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つきのおまめ作
保護者失格。一線を越えた夜
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それではここから先、保護者失格。一線を越えた夜 59話”嫉妬心の告白”のあらすじです。 ネタバレ嫌な方は飛ばして下さい!
水族館で楽しんだあと、カフェでちよちゃんと話すちづる。話題は叔父さんの話になります。
ちよちゃん「バレンタインとか最近は知らないけどすごいもらってなかった?」
ちづる「あー・・・うん・・・今もだよ・・・同僚の人も叔父さんモテるって言ってた・・・」
ちよちゃん「まぁわかるけどね、優しいし・・・怒ってるところなんてほとんど見たことないし・・・私も昔好きだったし・・・それでちづると初めてケンカしたしねw」
以前にちよちゃんが叔父さんのことを好きと言ってケンカしたことを話します。
ちづる「・・・覚えてたの?」
ちよちゃん「覚えてるわよ、ちづるこそめったに怒らないし」
ちづる(・・・っていうとこは・・・私が幸久さん(叔父さん)のこと好きだったのも覚えてるのかな・・・)
ちよちゃんは続けます
ちよちゃん「子供の頃ってああいう優しいオトナの男って憧れるよね、でもさー、チョコもらっててもそういう雰囲気っていうか女の影感じなかったから・・・男が好きなのかと思ったときあったわぁ」
ちづる「え・・・・えぇ!?!?!?」
と話しながら過去の出来事を思い出します。
そういえばもらったチョコに本命っぽいのもあった・・・深く考えたこともなかったけど・・・私みたいに幸久さんのこと想ってた人もいたんだよね。
うちに帰ってきたちづる、叔父さんにカワウソのキーホルダーのおみやげをわたします。
叔父さん「横・・・おいで?」
叔父さんの横に座るちづる。
ちづる「ゆ・・・幸久さんは今日一日何してたの?」
叔父さん「ん?本読んだりテレビ見たりしてたよ」
ちづる「そっか」
叔父さんは隣でちづるの肩をそっと抱きしめます。
しかし、ちづるは今日のちよちゃんとの話で頭がいっぱいです。他の人ともこんなこと・・・・
ちょっとしゅんとしているちづるに気がついた叔父さん。
叔父さん「・・・どうかした?」
ちづる「え?」
叔父さん「ん?考え事してるようだし表情も沈んでる・・・嫌だった?・・・無理強いする気は全くないから気分じゃなかったら断って大丈夫だよ?」
ちづる「あ・・・ちっ・・・違うの!あの・・・・」
・・・と、今日ちよちゃんと話したことを説明します。
叔父さん「・・・なるほど・・・そうか・・・不安にさせたくて言うわけじゃないけど・・・」
さて、ここで叔父さんはどうフォローするのか?そしてここからデレに行く流れは来るのか?
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結局相変わらずラブラブの2人ですね・・・チッ・・・・
それでは、保護者失格。一線を越えた夜 60話のあらすじでお会いしましょう。